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控訴理由書提出

相続しておきながら(亡くなった父親の預金を引き出していると思われる)

相続放棄を決め込んだ娘に対し、

※前回までのブログ

簡易裁判所で訴訟を起したが敗訴

そこで、地方裁判所へ控訴したのだが、

書類を色々揃えないといけなかったんです。

私は控訴をしたことがないので、

手続きに四苦八苦しながら何とか書類を完成しました。

提出した書類は

1、控訴理由書

  1審の証人尋問で明らかになった亡くなった父親の預金通帳の所在

  娘が所持していたので、その通帳こそが娘が相続した証拠である。との主張

2、文章提出命令

  控訴審では、娘が所持している通帳の開示を求める

3、反訳書
  
  1審で行なった証人尋問での音声データーを文字に起す作業。

  これが大変!

  慣れていない作業で、まる1日かかりで作りました。

  しかしネットで調べまくり何とか完成

これを郵送で地裁に郵送

これで通るかな?と不安だったのですが、

地裁での第1回口頭弁論期日が決まりました。

とりあえず第一関門は通過したようです。


書記官に聞いてみたところ、

娘側は、またも弁護士付との事

作戦通りだ~♪

費用倒れさせてやる!!o(o・`з・´o)ノ


※この裁判を知らない方へ
 私が請求している金額は約8万円です。
 その金額に対し、娘側は弁護士を雇って徹底抗戦。
 唯一の証拠である父親の通帳の開示を断固断る
 今までの裁判の流れ
 調停一回目の呼び出し→無視
 調停二回目の呼び出し→無視
 調停三回目の呼び出し→無視
 調停不調→訴訟へ
 第一回口頭弁論→答弁書のみ提出
 第二回口頭弁論→答弁書のみ提出
 証人尋問開催→ココで初めて被告と弁護士が法廷に出席
 判決→敗訴
 地裁へ控訴→今ココ


★連絡★
コメントを入れていただいた『らみ』さん。
秘匿コメントになっていますが、
凄く良いコメントだと思いますので、公開してもいいですか?


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控訴手続きの準備段階

亡くなった入居者の8万円の家賃債権を追って、

相続人へ対してどこまで追及できるか?をしているのですが、

※詳しくは『相続放棄事案』タグを遡って見て下さい。

先日、簡易裁判所(1審)で敗訴し、

その後、地方裁判所へ控訴し、

その連絡事項として裁判所よりFAXが届きました。
無題

色々書いているのですが、

なんだか初めて聞く文言ばかりです。
DSCN1850.jpg
反訳??どういう意味だろ??

こんな時は裁判所に聞いてみるのが一番です。


電話でもいいのですが、

やはり直接行ったほうが判りやすいですので、

裁判所へ行ってきました。


この”反訳”というのは、

被告に対して1審で被告人尋問を行なったので、

その時の音声データーをCD-Rで渡すから

それを文書に落として提出してください。というものでした。


さっそく申請書類をもらい
DSCN1847.jpg
空のCD-Rと一緒に提出したところ、

中1日で郵送していただけました。
DSCN1848.jpg
ただ、この”反訳”ですが、

裁判所へ提出するには、

それなりの規程?基準?書き方があるようで、

それなりのテクニック?がいるようです。


ネット上では、この”反訳”を専門に扱う業者さんが多数存在し

大体の相場は3万円~5万円程度


しかし!!


8万円の債権回収にそんなお金を掛けていたのでは、

費用倒れで私の負けです!(事実上)

うーーーん

どうしよう?

業者に出来て私に出来ないことはない!と考え、

ネットで雛形を探しまくったところ、

世の中には色んな人がいますね!

ありましたよ雛形が!!

これを参考に反訳を作成してみたいと思います。


まあ、多少の間違いなどは裁判所が丁寧に教えてくれますので、

手直しを数回すれば出来るでしょう!

これも経験と思いチャレンジしてみます。


ところで、

今回の債権回収とは関係ないのですが、

裁判所の掲示板で面白い強制執行の売却告知を見かけました。
さけ
清酒(1.8ℓ瓶)150本!!

いいな~

1本100円くらいで落札できたら、

一生お酒に困らないだろな~

でも、落札しちゃったら廃人まっしぐらだけどね・・・・



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控訴してきました。

先日、家賃未納で相続人へ請求して裁判で敗訴した案件ですが、

地方裁判所へ控訴しました。

実は控訴するのは初めてで、

どうやって書けばいいんだろ?と思っていましたが、

今の時代って凄いですね!

ネットを探したらそれらしきモノが見つかったので、

それを参考に作ってみました。
無題
まあ、それなりに見えます。

控訴状は、判決文を受け取った日から2週間以内に出す必要があるとのこと、

なので、詳細は書かずに取り合えず提出するといった形です。
DSCN1683.jpg
控訴理由は控訴後50日以内に出す必要があるらしい


正直言って勝訴判決が目的というより、

控訴して被告に弁護士費用が掛かるようにして

費用負担で攻めるつもりですんで、

ダラダラと裁判を長引かせてやります。


控訴審では1審の被告人質問で答弁した、

娘が所持している亡くなった父親の銀行通帳を文書開示命令で開示させようと思っています。


さあ、ズルイ娘はどうするのかな?

泣きが入るか??

楽しみです♪


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敗訴しちゃいました・・・

いつから続けているんだろう?

と、思えるくらい前から続いている相続放棄事件ですが、

※今まで流れはブログを遡ってください。


1審(簡易裁判所)での判決が出て、

私の100%敗訴です。

まあ、これは作戦のうちではあるんですけどね・・・


この裁判の流れをご存じない方は、

敗訴して何で作戦?って思いますよね?


簡単に書くと

相手(被告)側は弁護士を雇っています。


それに対し、私(原告)は弁護士を雇っていない


1審(簡裁)で被告側に勝訴判決が出る

と言う事は、被告は弁護士に対して成功報酬を支払わなければならない

※この弁護士報酬と言うのは敗訴した側へ請求できない
 裁判所の定めた費用負担はあるが少額、
 しかも、その費用を確定するためには裁判を起さないといけない


そこで、敗訴した私は地裁へ控訴する(予定)

控訴すると又、被告側は弁護士費用が掛かる

たった8万円程度の裁判なのに!(´∀`*)


控訴審では1審の被告人尋問で明らかになった

亡くなった父親の銀行通帳を娘が所持している。

それを裁判所命令の文書提出命令で、

法廷に出させようと思っています。


頑なに見せようとしない通帳

これを見ることが出来れば、

娘の財産相続を立証できると思うのだが?

※1審でコレを申し立てようとも思ったのだが、
 控訴審で弁護士費用の負担をさせた方が、娘へプレッシャーになるかな?
 と思った次第です。

まあ、最初からこのシリーズのブログを見ていただければ分かるのですが、

間違いなくこの娘は真っ黒です。

※亡くなった父親の預貯金を使い込んでいます。

それをドコまで追求して追い詰めることができるのか?をしています。


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相続裁判「被告人尋問」

半年以上前から続いている相続放棄に対する裁判ですが、

昨日裁判所にて被告人尋問が開かれました。

初めて被告(相続放棄をした娘)と弁護士を見たのですが、

被告人は中年の女性で、人柄は悪い印象は無く、どちらかと言うと人が良さそうな感じの女性

弁護士は、20代後半で痩せこけていて、お世辞にも仕事が出来るタイプでは無かったです。


そして被告人が証言台に立ち宣誓書を読み上げます。

嘘偽り無くどうのこうのと、紙に書かれた文言を読み尋問のスタートです。


まずは弁護士による被告人への質問から始まります。

弁:あなたはなぜ相続放棄といったことを行なったのですか?

被:父に200万円の借金があることが判り相続放棄をしました。

弁:あなたとお父さんの関係はどうでしたか?

被:険悪とまでは言いませんが、あまり良い思い出もありません。

こんな感じの質問で、当たり障りのない質問でした。

次は私の番です。

必:ではお聞きします。

  写真(証拠として室内の写真を提出)に写っているのはどこか判りますか?

被:亡くなった父の部屋です。

必:この部屋を片付けたには誰ですか?

被:私と夫です。

必:この部屋には現金や通帳の類が一切無かったのですが、

  それはどうされましたか?

被:警察が、貴重品は持って帰りなさいと言うので私が預かっています。

必:では、現金は幾らあったのですか?

被:分かりません・・・

必:なぜ分からないのですか?

被:袋に入れてあるので見ていないんです。

必:細かい金額は分からなくても、100万円あったのか?1万円くらいあったのかは分かるんじゃないですか?

被:だいたい1万数千円程度だったと思います。

必:では通帳は何冊ありましたか?

被:それも正確には覚えていません。

必:1冊でしたか?それとも複数冊でしたか?

被:2~3冊だったと思います。

必:では残高はどうですか?

被:通帳は一切開いていないので分かりません。

必:え?通帳の残高を見ていないんですか?

被:はい、通帳の中身は一度も見たことがありません。

必:ひとつ不思議なんですが、

  あなたは亡くなったお父さんに200万円の借金があったから財産放棄を決めたんですよね?

被:ハイそうです。

必:もし、通帳に500万円の残高があれば財産放棄しましたか?

弁:異議あり!!本件とは無関係です。

必:いいえ、関係あります。答えてください。

被:まあ、そうですね・・・・

必:なら、借金に対し預金がいくらあるかというのは必ず確認すると思うのですが?

  どうでしょう?

被:・・・・・・・・・・

弁:異議あり!原告の想像であり本件とは無関係です。

必:そうですか、お答えいただけないですか

  では、質問を変えて

  通帳を見せてもらうのは可能ですか?

弁:異議あり!被告は相続放棄をしていますので、

  次の相続人になら開示しますが、

  本件では個人情報の観点から開示は拒否します。

必:そうですか・・・

  質問は以上なのですが、

  被告人に一言言わせていただきたいのですが?

裁判長:どうぞ

必:ありがとうございます。

  弁護人が先ほどから何度も言っている、

  相続を受ける親族の方への訴訟を行なった場合、

  親族の方とあなたは険悪な関係になったりしませんか?

被:・・・、滅多に会うこともありませんので・・・・

必:そうですか

  では、もう一つ

  今回の裁判で私が負けたとしても、

  保証人がこの債務を弁済して、

  保証人から裁判を起されますが、

  それでもいいんですか?

被:・・・・

必:弁護人には大変失礼かと思いますが、

  また弁護費用が掛かってきますよね?

  それなら通帳を見せて終わりにしませんか?

弁:異議あり!単純相続の立証責任は原告側にありますので、

  被告はそれに協力する必要はないと考えます。

必:そうですか・・・

  8万円くらいの債権ですので、私もコレ以上揉めるのは得策ではないと考えて提案したのですが・・・・

被:・・・・

裁判長:では、これで終了でいいですね?

必:はい、以上とさせていただきます。


だいたい要点はこんな感じでした。

30分ほどの時間でしたが、

私にとっては娘が通帳を所持しているという事実を確認できたので大きな成果です。

おそらく一審では敗訴(私の負け)すると思われますが、

控訴審では、文書提出命令で銀行通帳を開示させようと思っています。


しかし、

8万円の債権に対し弁護士を雇う

通帳の中身は一切見ていないとシラをきる

頑なに銀行通帳をみせようとしない

まあ、真っ黒ですわな~


ここで今後の対応策ですが、

1、他の相続人へ請求する

  父親の兄弟が相続人になると思うのだが、

  戸籍謄本を調べて相続人を確定し

  内容証明郵便で相続を通知し

  取立て裁判を行なう

  ただし、内容証明を受け取って3ヶ月以内に相続放棄されたら、

  また最初からやり直し・・・・

  大変です( ノД`)

2、控訴して、兵糧攻めにする

  当然、控訴審でも弁護士を雇うと思われる。

  当然、また弁護士費用が掛かる

  当然、債務額(8万円)を大きく上回る弁護士費用

  要は娘に費用面で負担をかける。

3、どう転んでも回収は出来る

  相続放棄した娘から回収できなくても

  保証人の元同僚から回収する


判決は4月22日です。

まだ続く?


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Author:必殺大家人
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