質問コーナー『入居者が亡くなった時の対処』

必殺さま

初めまして。なおと申します。
いつも大変勉強になっております。ありがとうございます。

早速ですが、質問させてください。

4年前にオーナーチェンジで中古アパートを購入しました。
購入当時から、その1部屋(5LDK)は法人名義で契約をしており、
現在は、その法人の代表取締役の男性87歳が1人で住んでおります。
その法人は、現在活動をしていない模様です。
また、賃貸借契約の保証人は代表個人で、保証会社はついておりません。
建物は私が自主管理しております。

質問させていただきたいのは、
その方に何かあった場合、家財の処分等を含めどのように対応するのがベストでしょうか。

何度か部屋の中に入れていただきました が、内部はゴミ屋敷状態に近いものがあります。
床面積が100平米以上あるため、大家側で家財を処分すると
なると、かなりのコストがかかると思っています。

近々に契約更新がありますが、契約内容はどのような点に
気をつけて再契約すべきでしょうか。
例えば、一定の条件のもとで大家側で家財等の処分が可能な旨の
一文を入れておくべきでしょうか。

また、現状では身内の方等との連絡先を一切把握できていない状況です。
聞いておりますが、いないとのことです。。

お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただけると幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お答えします。

うーーーん

どうしましょう

更新時に保証人が付けれれば一番良いんでしょうが、

現実問題として難しいところがありますよね?

ただ、身内が分からないとの事ですが、

もし入居者さんが亡くなったら、

役所で相続人確定のために戸籍謄本を取得することができます。

そこから相続人を確定して、相続人に対し相続の内容証明で請求するなどが考えられます。

ただ現実的には、入居者さんに財産がなければ相続放棄される可能性が非常に高いですので

現実的では厳しいと思われます。


まあ、保証人も付いていなく

本人も身内は居ないと言ってますので、

現実的には『大家側で処分する』しかないと思います。


ただ、生きているうちに『大家で処分をしてよい』的な文章を交わすのはどうなんでしょ?

入居者さんにすれば余り気持ちのいいものでは無いような気もしますね・・・


もし、入居者さんが亡くなったら亡くなったで”しょうがないです”

だって我々は人が生き死にする場を提供しているんですから、

それくらいの事は乗り越えていくしかないんです。


まあ、あまり考え込まないほうがいいですよ

どうしようもないことは、どうしようもないのですからね!


↓ポチっとお願いします↓

不動産投資 ブログランキングへ

★必殺大家塾作りました★
旅行やセミナー、飲み会の案内などをメールでお知らせします。
会費などは一切ありませんので気軽に登録してください。
宣伝メール等も一切ありません。

アドレス:




こちらに空メールを送っても登録できます。


メールの登録ですが、
エラーが出てしまうとの報告が何件か寄せられています。
原因を調べたところ、登録しようとしたメアドは、
以前、他のメルマガで勝手に登録されたりとかして、
登録禁止メアドになっているようです。
エラーの場合は他のアドレスで登録いただければと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

私のアパートにも生保の80歳の人何人か居て身内も誰もいない人います。ほんと、その時はその時ですね。自然災害みたく考えます。
あとは損害保険に加入するか。これからどんどん増えるんかな。

これからは

誰もが直面する問題かと思われます。
もし、更新料がある物件でしたら、次の更新料で保証会社加入とかはいかがなのでしょうか。
そして、今後の保証会社の更新料も、部屋の更新料から出すとかすれば、入居者さんの懐は痛みません。
早期発見がその手の事故時の支出減になるので、家主負担でヤクルトおばちゃんの物品を毎日届ける→受け取りがされていない時は連絡を貰えるようにしておくとか。

ワンルームを所有するとそういったリスクも相対的に高いですよね。その点、ファミリータイプは、リスクは比較的に低いかなーと思いました。

No title

私にも、連帯保証人なし、保証会社が倒産した高齢入居者がいます。
亡くなった時の家財処分費は自腹だな、と腹をくくっています。
まあ、念の為に亡くなった時は相続人を調査士、一応「家財の所有権はない」「相続を放棄します」「家財の処分を委任します」などの念書を取ります。

(相続人が出てきて、少しでも残置物(財布の中の千円でも)持ち帰れば相続を一部したこといなり、相続放棄はできない、つまり家財の処分義務があるということには法律上なりそうですが、まあ、処分費をだすことを渋る相続人であれば、訴訟しても費用倒れでしょう)。

そうでなければ、相続人が出てきて「個人の部屋には、500万円のダイヤの指輪があった」などと言いがかりをつけられる可能性があるからです。
家財処分費を心配するより、そちらを心配されたほうが良いでしょう。

皆さまありがとうございます

必殺さま、なかなか難しい問題にご回答いただきありがとうございました。

また、コメントをいただいた皆さまもありがとうございました。
 
このての問題は事前の対策が困難なことが理解できました。

保険

孤独死対応保険が発売されるそうです。
http://www.ms-ins.com/news/fy2015/pdf/0624_1.pdf
プロフィール

Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

借金総額12億円

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR