平成23年の滞納家賃回収

滞納家賃の回収で手詰まり感のあった債権に

少し動きがあったのでブログで公開したいと思います。

事の始まりは、

平成22年にまで遡ります。

私が所有しているスナックビルに、

在日フィリピン人の方がスナックをしたいと申し込みが入りました。

スナックビルと言っても、家賃5万円極少のカウンターしかない店舗、

空室もチラホラある場末のビルです。

※現在は、カウンターなどを全て取り払いデリヘル事務所として盛況中

保証人なし保証会社なし保証金なしの無し無し契約です。

※スナックをしようなんて方はなかなか居ません。契約を甘く甘~くしないと空室だらけになっちゃいます。

しかし、契約後僅か半年くらいから家賃を滞り始め、

平成23年に30万円を滞納の上、無断退去

当然督促の電話をするのだが、

携帯→出ない

督促状→転居先不明で現住所分からず

住民票→外国籍のため存在無し

そこで、訴訟を起し裁判所命令で外国人登録証の開示請求

しかし、裁判所は開示命令を出さず、

結局、現住所判明せず訴訟は取り下げ

時は流れ、外国人に住民票登録制度がスタートし、

在日外国人も住民票登録制になる。

さっそく、住民票を取得すると新住所へ移転していることが判明

平成25年初旬、家賃取立て調停をすることに

調停当日、滞納者のフィリピン人女性は裁判所へ現れ

月々1万5千円の分割払いに応じ調停和解へ

※携帯番号、職場などを聴聞

これで約束を守り、分割払いを履行すればミッション終了なのですが

当然、払いません。

2度支払った後、入金が途絶えました・・・・

・・・・

電話→お客様の都合によりストップ

督促状→無視

職場→退職済み

うーーーん

おそらく仕事を辞めて金がないのでしょう・・・

とは言っても払ってもらわないと気が済みません。

とりあえず督促状で様子を見ることに・・・

しかし、連絡も入金も一切ありません。

そこで、再度調停を申し立てることにしました。

※判決が出ている場合は同じ事件では裁判事は出来ないのですが(再訴の禁止)
 調停は何度でも同じ事件で裁判所を利用できます。

ということで、先日2度目の調停が開かれたのですが、

女性は裁判所に出廷せず・・・・

うーーーん、ハズレか・・・・

印紙代(1500円)と切手代(500円)を損したか?と思っていたのですが、

なぜか、翌日に以前の調停で約束した分割金1万5千円が振り込まれていました。

とりあえず裁判所効果でしょうか?

実は、明日2度目の呼び出しがあるのですが、どうでしょう?

結果は明日報告します。


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大分長い活動ですが、根気強くやれば、回収の流れに持っていけるんですね。忍耐力が必要ですよね。

地道に

回収は地道に努力するしかないってことですね。

勉強になります。

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Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

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