裁判の続報

今日は訴訟と調停が1件づつありましたので、

この様子をブログに書きたいと思います。

まずは、午前中に訴訟の第1回口頭弁論がありました。

この訴訟の詳細はコチラをご覧ください。

事前に被告(滞納者)から答弁書が提出されており、

内容を読んでみると、

1、賃貸借契約に名義を貸したのは認めるが、福岡に引っ越してからの滞納は知らない

2、普通なら2ヶ月家賃を滞納したら追い出すはずだ!それを追い出さないのはおかしい

3、現在、生活保護を受けている。原告(必殺)は調べれば分かるはずだ

4、現在、糖尿病・高血圧・腎臓・肝臓・心臓・網膜症を発症している

5、賃貸借期間は2年となっているのに2年以上契約しているのはおかしい

こんな感じの答弁書です。

まあ、稚拙な言い分なんですが、一応反論(準備書面)を書いて持参しました。

私の言い分は

1、名義人になっているなら責任取れ。必ず回収する

2、責任転換。名義人である被告が管理しろ。必ず集金する

3、不知である。必ず滞納家賃を回収する

4、原告は医師ではないので、病気の話しをされても困る。絶対に滞納家賃を回収する

5、賃貸借契約は自動更新なので双方解約の申し出があって解約となる。

  被告は、名義人にもかかわらず契約を放置していた。絶対に回収を諦めない

こんな答弁書を用意していきました(ガチです


ところが。。。

被告は出廷せず(答弁書にも書いてあった)、

裁判長が、

えーーと、証拠(契約書)見せてくれる?

はい、じゃあ判決出します。

2月25日判決です。

お疲れ様でした。

コレで終わりました。

被告側が契約自体を認める記述があったので、

その後の部分は無視したようです。

結局、私の準備書面も提出せずに終決となりました。

ココで準備書面を提出してもよかったのですが、

それだけで特別送達1000円ちょいと、

もう1度裁判に出廷しないといけなくなるので、

今回は、このままでも勝訴判決になると思いますので黙ってました。

今後の回収予定としては、

答弁書に携帯番号が書いていましたので、

判決が出た後に、債権売っちゃうよ~って揺さぶってみます。

まあ、回収の可能性は低いですけどね・・・、趣味の世界です。


その後、調停が15時からあったのですが、

これが・・・・・

明日のブログで書きます。


↓ポチっとお願いします↓

不動産投資 ブログランキングへ

★必殺大家塾作りました★
旅行やセミナー、飲み会の案内などをメールでお知らせします。
会費などは一切ありませんので気軽に登録してください。
宣伝メール等も一切ありません。

アドレス:




こちらに空メールを送っても登録できます。


メールの登録ですが、
エラーが出てしまうとの報告が何件か寄せられています。
原因を調べたところ、登録しようとしたメアドは、
以前、他のメルマガで勝手に登録されたりとかして、
登録禁止メアドになっているようです。
エラーの場合は他のアドレスで登録いただければと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

いつも勉強になっています。
最近、私の物件で、全保連で保証を受けた後、生活保護になった入居者がいて、結局、全保連から保証を打ち切られ生活保護も打ち切られるという悲惨な話があります。
そもそも途中で保証を打ち切る全保連って保証の意味、ないだろ?って思うのですが…。

そこでお伺いしたかったのがこういう輩には何らかのペナルティ、と考えていますが、ない袖は振れない。。
で、債務確定した後に、二束三文でもいいので債権譲渡したいのですが、その引き受けてってどういうところがありますでしょうか。
今回のブログが興味があったもので。。

今後のご活躍を祈念しております。

裁判関係で大忙しですね。必殺さんの探求心、見習いたいところです。

No title

家賃を滞納するなどの債務者は、変に楽観的なところがあります。
「自分は生活保護受給者だ」と答弁書に書けば、それで債務は免除されると思っている人が多いです。
連帯保証人、債務者本人でもそうです。
そして主張した事実について、主張した側が立証責任を負うということも知らないです。

「自分は生活保護を受けている。したがって債務を支払う義務はない」と規定の書式で答弁書を出し、最初の期日に欠席した債務者ですが、それで自分が勝てると思っていたようです。
もちろん、最初の期日に、原告(私)の言い分が全て認められた判決が出ましたが。
「判決が出たし、仮執行も認められているから、取立てもきつくなりますよ」と電話をしたら、「判決文を見ていない。俺が負けたわけじゃない」という返答に驚きました。
「生活保護を受けていれば債務はチャラになる」と言う、誤った認識があります。
生活保護者でも、作った債務は弁済義務があります。
生活保護受給権そのものを差し押さえできないだけです(一旦振り込まれた銀行預金や、家財道具などの動産、現金そのものは差し押さえられます)。

>趣味です

裁判って面白いよね

No title

準備書面は、特別送達ではありません。訴状だけです。その後の書面は、裁判所にはFAXで、被告には、書面受領書付きで、被告宛住所に普通郵便で送付すればOKです。
プロフィール

必殺大家人

Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

借金総額12億円

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR