楽待コラム更新

今回の楽待コラムは強制執行『銀行口座差し押さえ』編②です。

前回の強制執行『銀行口座差し押さえ』編① の続きです。

現実問題として、銀行口座差し押さえでの回収は難しい・・・


↓ポチっとお願いします↓

不動産投資 ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

最後のコメント見て一つ思ったこと。
差し押さえられた経験あるんですか?w

No title

いつも楽しく読ませていただいております
いつも気になっていることがあります
裁判費用
差し押さえ費用
今回だと銀行の残高の確認の費用、差し押さえの費用など
必殺さんが負担となるのでしょうか?
くだらない質問で申し訳ありません

No title

勉強になりました。
人って、都合が悪くなると、連絡遅くなりますよね。
特に、不動産業界は今日の記事のような自分本位のやりとりって多いような。
しかし、差押作業、相当ストレス溜まりそうですね。。。

No title

私は差し押さえではなく、仮差押をしたことがあります。
残高は92円でしたがね。
仮差押そのものでは回収できませんでしたが、圧力をかけるという意味ではその後の分割払いの交渉では多少有利になったと思います。
確か仮差押~取り下げ、では、コストはそれより安かったと思います。
銀行の商業登記簿謄本を取るのが面倒でしたけれど。

取引銀行と支店が明らかになっていry場合は、してみる価値はあると思いませんか。
このようなケースでは、必殺様はいかがお考えでしょうか。
以下は、先ほど弁護士事務所に送ったメールです。


未成年者が借主の賃貸借契約で問題が生じています。
1、まず、契約の概要です。
契約当時、契約者本人(賃借人)は満18歳でした。
本人が契約者で、連帯保証人は母親のみがなっています。
家賃を6ヶ月滞納し、既に退去していますが、明け渡しはまだ(鍵の返還を受けていない)です。
契約者本人は、今年の7月11日に成人になりました。
家賃保証会社は倒産しました。 


2、質問です。  

①この契約では、18歳の賃借人が契約者本人で、その母親が連帯保証人であることは、事前に知らされていませんでした。
調べたところ、未成年者の契約は、親権者が複数いる場合は、原則すべての親権者の同意がいると有り、この契約では仮に父親も親権者であった場合は無効となる可能性があります。
連帯保証人と話をしたところ、「離婚した」とのことですので、おそらく親権者は母親一人である可能性は高いです。
しかし契約時には両親が離婚したとは聞かされていませんでした。
未成年者の契約は他にもありますが、ほかの宅建業者さんは全て、法定代理人が契約(代理契約もしくは本人が借主)し、第三者が連帯保証人としていました。
このような契約を進める業者さんは、貸主にとって危険な業者さんだとは思いませんか。
常識ではいかがでしょうか。
ご意見お聞かせください。

②この契約に関しては、連帯保証人は「契約者本人が未成年だから云々」は言及していません。
私は、本契約では、親権者が事実上同意したということで有効と理解します。
したがって契約者本人に対しての請求権はあると思います。
このバカ賃借人は、半年も家賃を滞納しながら「滞納なんてないぜー、ボケてんのかバーカ、取れるもんならとって見ろ」と返答したきり、電話に出ません。
退去届けでは、転居先は記入がないものの、「敷金等返還の振込先銀行口座」をバッチリ記入しています(頭湧いているんじゃないか)。
転居すれば、転居先を私がしらべることができず、泣き寝入りするとでも思っているようです。
連帯保証人の取引銀行口座も、確定しています。
で、両者に対して仮差押えしたいと思っています。
このようなケースでは、例え口座残高がほぼゼロであっても、相手に対する圧力になり、訴訟後の分割交渉でも優位になったと思っています。
仮差押ですが、債務の2分の1を、連帯保証人と契約者本人にそれぞれ申し立てることはできますよね?

③仮に、この契約で、親権者が両親だったり、母親ではなく父親だったりすれば、契約自体無効となりますか。
契約時には、宅建業者には「親は離婚している」と契約者本人が告げ、親権者は母親であるとほのめかすことを述べていたようです。
その事実は、仮に親権者が両親、もしくは父親だった場合は、契約者本人が詐術を用いたということで、契約は有効とはなりませんか。
もし、この契約が無効となった場合、未納家賃の回収はできないということなのですか。
私の落ち度となるのでしょうか。

連帯保証人も契約者本人も、話にならない人です。
電話で滞納家賃を督促すれば「払った。ない債務で請求するのは強要罪脅迫罪であんたは刑事犯」。
「金がない親子に死ねと言っているのか」。
「(40歳も過ぎた母親は)私は親からは何もしてもらっていない」。
「家賃を払わないような人に貸したあんたが悪い」。


ちょっと調停では無理という感じがしますね。

↑で、弁護士事務所から返事メールが来ました

少し長くなりますが、似たようなケースの方は、よろしければ参考になさってください。


B)
質問①について

法律面から言うと非常にアバウトな業者さんであると言わざるを得ません。

業者さんは、戸籍謄本を出させてしっかりチェックする必要があると思うます。



質問②について

賃借人と連帯保証人ですからそれぞれ全額で申立てできるのではないでしょうか?



質問③について

共同親権の場合は、取り消しうる行為に該当します。

ただし、実際に未成年者が部屋を占有し続けたわけですから、賃料相当損害金分の損害賠償を請求するとはできるのではないでようか?

詐欺というのも構成しにくいかと思います。


S)
やはり未成年の契約は、法定代理人のチェックなどきちんとしなければダメでしょうね。
私も契約書を見たときは、未成年者が契約者本人だから「うー」と思ったのです。
既に入居が迫っていましたし、今更契約の変更をすることも難しいと思い、契約書に署名押印しました。

しかしゼロゼロ物件の債務を踏み倒したまま、生きている銀行口座を記載していなんて、世の中舐めすぎというか。
お笑いです。
話になりませんよ。


必殺様も、このようなケースでは、仮差押からしたいと思いませんか?
プロフィール

必殺大家人

Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

借金総額12億円

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR