同時強制執行

今日は、部屋の明渡し強制執行と銀行口座差し押さえの強制執行を同時に申立しました。

詳しい経緯などは結果が出てからまとめて公開しようと思っています。

この明け渡しと銀行口座の差し押さえを同時にするという行為は、

今までしたことがなかったのですが、(する必要もなかった)

○今回対象の部屋は使用実態がない

○銀行口座が分かっている(2銀行)

など、どちらも1日でも早く対応(執行)したい理由がありました。

しかし、通常は判決文は1通です。

その1通の判決文で執行をするとなると、

例えば明け渡しを先に申し立てて明渡し強制執行をすると

催告・断行などで1ヶ月から2ヶ月は判決文が拘束されてしまい

その間は銀行口座の差し押さえが実行できません。

これを銀行口座差し押さえを先にしても、

裁判所→銀行→銀行からの返答→債権の回収→判決文返却の手続き

スムーズにことが進んでも2週間程度は掛かっちゃいます。

そこで、同時執行が出来ないものか?裁判所に訊いてみたところ

あっけなく、対処法がありますよ~とのこと

簡単に書くと、もう1通判決文の発行をしてもらえば良いんです。

費用も安くトータルで1000円以下で

しかも発行はその場(30分程度)で作ってくれました。

それを持ってさっそく銀行口座差し押さえと明渡しの強制執行を申し立てたんです。

明渡し催告は7月14日に行い

銀行口座の返答は7月16日前後ではないかと思います。

さあ、鬼が出るか?蛇が出るか?

乞うご期待!!

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追い込み方が・・・

もう、なんか警察24時みたいになって来ましたね。(ワタクシ、大好きです)

逮捕と同時に自宅・事務所ガサ入れみたいな。

なるほど。
もう一通の判決文が簡単に発行出来て同時期に合わせて仕込めるんですね。
本当勉強になります。

しかし使用実態がなく滞納しているって怪しいですね。
逮捕されてたりしたらまた面倒ですしね。。

No title

上手くいくといいですね!
結果のご報告お待ちしております!

No title

この強制執行の方法なんですが。
「執行文複数付与申立」、もしくは「債務名義の使用中証明書」なんて方法もあったりします。
ただ、不動産と銀行の執行裁判所が別管轄の地裁だとすると、やっぱり債務名義が複数必要だったりするのか、使用中証明書でいいのか、地裁運用で分かれるところだったりします。
(細かい事務手続きは、裁判所の書記官の裁量だったりするんですよねぇ・・・)
プロフィール

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Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

借金総額12億円

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