調停合意

先日、提出した家賃滞納による民事調停が開かれたので行ってきました。

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新しく綺麗になった堺裁判所

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ホントは調停室の中を撮りたかったんですが、それは常識的に無理と判断

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この『調停』という制度、大家にとっては非常に都合がよく、

1、現在溜まっている家賃について強制力のある執行文が出来る

2、将来発生する家賃について強制力のある執行文が出来る

※ココで言う強制力のある執行文とは『部屋の明け渡しが強制執行できる』という意味です。

特に2番の将来発生する家賃についての合意が出来るのがミソです。
※調停合意後の家賃滞納=明け渡し強制執行です。
 そのため、調停合意後は滞納がピタっと止まります

調停でのポイントは

1、プロの顔をする
  相手方は大概はじめての出廷です。ココで大家側がプロの顔をしていると
  今後、家賃を溜めなくなります。

2、あらかじめ合意案を作成していく。
  いまだに大家=強者、滞納者=弱者と裁判官(調停委員)は思っています。
  裁判官や調停委員に任せておくと滞納者に有利な合意文が出来かねません。
  そこで、大家有利とまでは言いませんが、それなりの合意文をあらかじめ作成し
  申立人としては、この様な合意を望みます。とカッコよく言ってみましょう!

調停を含め裁判は誰でも出来る制度ですので、大家(アパート経営者)なら絶対自分でするべきです。
手に負えないややこしいレベルだけ弁護士に依頼すればいいんです。

  
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Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

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