敷金返還請求第1回目裁判

強欲大家への敷金返還裁判で、

第一回裁判が開かれました。


少額訴訟で訴えていますので、

和解前提かと思いきや、

裁判官の裁定で通常訴訟へ移行


そのため、

今回は和解の話しは一切出ず、

裁判官による裁判の進めかたの説明があり、

原告・被告ともに主張する部分をまとめるようにとアドバイスがありました。


ちなみに

被告側は大家本人(70代女性)と士業らしき男性

互いに一言も交わすことなくテーブル(ラウンドテーブル)を挟んで対峙するのですが、

裁判長は超原告寄り!


(原告被告が居る前で)

この裁判は、もう決まったようなもんだね~

なぜかと言うと、

この賃貸借契約は3年の定期借家契約だよね?

で、原告は3年の契約期間を満了して退去してるんだよね?

そして、賃貸借契約書には「解約引き28万円」と記載してますよね?

これは”敷引き”と考えるべきではなく、

中途解約に対しての違約金と考えるのが普通じゃないかと思うんだよ

現に敷引きに関しての記載が契約書のどの部分にも無いからね

ということは、借主である原告がどのように思っていたかによって

全然結果は変わるよね?

原告はその辺りの認識を主張してください。


それと被告は、

写真を何十枚と提出していますが、

何の説明も付けていません。

これでは何を言いたいのかサッパリ解かりません。

全ての写真に何の主張をするのかハッキリしてください。

次回からは、

この様な指導はしません。

なので、各自が責任を持って主張してください。

以上!


もうね、

勝負あった!って感じですよ


そうか~

定期借家契約だったんだよ!

確かにこの契約書だけみると

中途解約に対してのペナルティーと取れるわな

うーーん

ナイス!裁判長!!


次回、裁判口頭弁論までに

1、敷引きとしての認識はなかった主張

2、犬は土間でゲージに入れて飼育していた主張(写真つき)

3、大家が如何にいい加減な請求をしているかの主張
 (請求ごとに金額も内容も変わる)

こんな感じで攻めたいと思います。


何度も書きますが、

この大家は契約書通りに、

敷金33万円の内28万円を引いて、

5万円を返却しておけば、こんなこと(裁判)にならなかったのに・・・

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なかなかいい話やん。
こんなブログ書いとりゃ、そのうち狼なんぞ抜けるやろ。
わしもあんたと同じ気持ちや〜。

ああ、やっぱり…
少額訴訟で後から、異議申し立てとか面倒くさいし、
もはや、書面で論点がはっきりしているので裁判官は判決を出すつもりにしているのですね。
今後ですが、僕が原告なら、これ以上の証拠提出も主張もしないことを主張とします。

つまり
1、敷引きとしての認識はなかった主張

これしか、主張しません。
2.はあまり、この件の柱とは関係がないように思います。
3.は、裁判官に対する印象付けにしかならないので、
1.に対して何か言って来たら、契約書結んで、正本と副本双方取り交わしましたよね?
3年住んで退去してるから、契約書どおりだという主張で良いかと思います。

No title

そりゃ 「何が言いたいんだよ!」ってなりますわ。

裁判官て小難しい判例を基に 納得いかないコト言うイメージ
だったけど 意外と?マトモなんですね。

まだ 終わった訳ではないけど まず出だし順調ですね!

解約引き←コレ初耳でした。
敷き引きとは また違うんですね。

こんにちは

強欲大家のおばあさんが、どんな顔をして裁判官からの指摘を聞いてたのかが気になります
士業っぽい人の正体も何だかよくわからないけど、
プロなのだとしたら、よくこんな答弁書出させましたね
報酬目当てなら勝たなきゃ。。。
私は弁護士不信なので、強欲大家も高齢者だし、ヒマな士業にいいように焚きつけられただけだったりして。。。なんて、思ってしまったりもします

No title

士業らしき男性て当然弁護士ですよね。
確か裁判及には被告、原告当事者と弁護士しか出られなかったと思います。
でもこんな案件を受けるとはそれなりの弁護士ですね。

No title

婆さんだったなんてびっくり!
強欲爺さんかと勘違いしていました(笑)

>士業らしき男性
単に、賃貸契約に携わった不動産では???

>>トレトレさん
司法書士のうち、法務大臣に認定された者は140万円以下の訴訟の代理権を持っているのです。
だから、法廷に立てる司法書士はいます。

まっさんありがとう

>司法書士のうち、法務大臣に認定された者は140万円以下の訴訟の代理権を持っているのです。
だから、法廷に立てる司法書士はいます。

そうですか。やはりなんかの資格は必要ですね。(不動産屋ならば傍聴席ですね。)

以前私が裁判で原告側弁護士と対峙した時、こちらは被告側でした。
その時書記官より身分書の提示を言われ、また裁判官からは、なぜ弁護士をたてないのかと聞かれました。
(こんなめちゃくちゃな間違った請求にお金のかかる弁護士はいらないが本心ですが)原告とはできるだけ直接の話し合いで解決したいと言っておきました。

まーいずれにしてもここは勉強になりますね。

No title

不動産関係の訴訟の場合は宅建業者が、税務訴訟の場合は税理士が「補佐人」として出廷できます。

簡易裁判所の場合はもっと緩くて、高齢者の場合は親族が「補佐人」として出廷できます。

どちらも事前に届け出が必要ですが。

No title

裁判といっても、ラウンドテーブルなら非公開裁判ではないですか?

その場合、傍聴席はないですよね?

調停と同じような部屋でやっているのではないかと。。。推測ですけど

>>ハイパさん
僕自身の経験上、少額訴訟は全て職権または、被告からの申立に基づいて通常移行されていて使った経験がないのですが、
ラウンドテーブル法廷は傍聴可能ですよ。
いくつか期日を傍聴したことがあります。

No title

まっさん様ありがとうございます。
また1つ勉強になりましたヽ(^。^)ノ
プロフィール

必殺大家人

Author:必殺大家人
大阪在住

築古中古物件を購入し自分で管理運営しています。

15棟約400戸所有

借金総額12億円

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